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そのハンターはキャスターのぎりぎりでフィニッシュ攻撃をして刺さるか刺さらないかのぎりぎりかするぐらいで止まった!
『ハハハビビったのぢゃないかなぁハハハ』
と笑いながら言うのであった。
『テカなぜ走ってきたのですか?』
と少し困惑気味に聞いた
『まぁ気分というやつぢゃよハハハ』
とそのハンターは陽気に言ったのだ。
キャスターは話を変えるためにそのハンターに
『僕の名前はキャスターといいます。純粋な太刀使いです。テカドスギアノス倒すの速くないですか?』
と言うとそのハンターは
『ハハハわしの名前はアカツキぢゃ純粋なランス使いぢゃよハハハ口調は老人だがまだ本当は若いんぢゃよハハハあとなぜこんなに速く倒したかというと実はカップラーメンがのびないうちに倒したんぢゃよハハハ』
といいアカツキは雪山の6番の高台にあげてあったカップラーメンを食べ始めた。
これが僕らの始まりとなった
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