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アカツキが6番の高台の上でランスの盾をさぶとん代わりに敷きカップラーメンを食べてる間にキャスターは6番で採掘をしたり石ころや砥石を集めていた。そしてアカツキがカップラーメンを食べ終わるとキャスターにむかって
『キャスターお主はこれからどうするのぢゃ?もし暇があるのならうちに来るがよいハハハ』
と言ったのだ。
キャスターは採掘もちょうど終わったのでアカツキがいう通り彼の家に行くことにしたのだ。
彼の家はキャスターのいる村にある訓練所の裏っかわにある村だったのだ。
キャスターはどこか見覚えがある村の様子に驚いていた。
なぜならばキャスターはよく昔訓練が終わったあとによく訓練所内の扉を間違えてアカツキの暮らす村に出ていたことがあったのだ。
だから見覚えがある村であったのだ。
そしてアカツキの誘導でアカツキの家にキャスターは入ったのだ。
その道中(村内)ではアカツキは村の人気者?ヒーローであったのだ…それはアカツキの村のハンターは高齢化によりあまりハンティングをしておらずアカツキが唯一の若手のやり手ハンターだったのだ!
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