16歳でタトゥー入れた

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16歳でタトゥー入れた

図書館で1104号がタトゥーの入れる機械を持って来た。 1104号 「見てお母さんがまた拾って来て直したのだからタトゥー入れの」 1102号 「インクは」 1104号 「インクはお母さんが作ったの」 1102号 「すごい」 1104号 「すごいでしょ」 1106号 「何でタトゥー入れようとしたの」 1104号 「何か先輩たちキズを隠すためタトゥー入れ話し聞いたから私たちも入れようと思ったから」 1102号 「確かキズを隠ししかも個性出せるから」 1104号 「じゃあ入れるよ」 1102号はあわてて言って 「ちょっと待って」 1104号 「どうしたの?」 1102号 「ビデオカメラで撮影したらどうかな?」 1104号 「賛成」 1102号 「ビデオカメラ持っているか」 1104号 「ちょうど持っていたよ」 ビデオカメラ出しました。 1102号 「誰から」 1106号 「まず私から」 1104号 「わかった」 1104号は機械を持って入れ初めました 11104号 「まずは右腕から」 入れました。 1104号 「痛くない?」 1106号 「痛くない」 1104号 「痛くなかったら私たちは兵器なっか」 1106号 「何でそんな話しするの」 1104号は少し悲しい顔した。 「なんか、私たちはいつかエクゾロに乗っ取られていたらみんなの幸せの時間が無くなるかな」 1102号 「そうなったら俺たらの専門で武器で仲間を殺すか自爆する」 右腕が終わり左腕を入れました。 1104号 「もし私がエクゾロに乗っ取られたら1106号はどうする」 1106号 「1104号を殺す」 1104号 「その時はお願いする」 左腕が終わり背中を入れました。 1102号 「なぁインク余るか」 1104号 「余るけど」 1102号 「余ったら武器に書きたくて」 1104号 「賛成、何を書くの」 1102号 「俺たちの名前なっている花と動物を書きいのだ」 1106号 「どうして書くの」 1102号 「昨日、先輩の武器を見てカッコいいから俺たちも書きたくなって」 次は足を入れました。 1104号 「確かに私たちのエクゾロはみんな同じし武器も一つから個性だしていいじゃないの」 足を入れ終わると1102号番がきました 1104号 「じゃあ入れよ」 右腕に入れました。 1102号 「いつもこのタトゥーはいくら身体切ってもタトゥーだけ残るだ不思議だな」 1106号 「確かにいくら切っても身体から生えてもタトゥーだけが残る」 1104号 「確かに不思議ね」 1106号 「ただわかることは人体に毒ことがわかる」 右腕が終わり左腕を入れました。 1102号 「なぁ1106号、昨日の授業の話し聞いた」 1106号 「聞いた」 1102号 「あれはひどい話しだった」 1104号 「なんの話し?」 1102号 「1104号、寝ていたから説明する」 1106号 「元の実験台は動物だったか動物限度あるため990号から人間なった話し」 1104号 「ひどい話し」 右腕が終わり背中を入れました。 1106号 「それを自慢げに言うから腹立つ」 会話をしながらタトゥーを入れて3時間後 1104号 「やっと完成した」 1102号 「1104号きれい入れいる」 1104号 「1102号も絵がうまい」 1102号は少し照れました。 1104号 「1106号タトゥー私のタトゥーありがとう」 1106号少し照れました。 1104号 「珍しいく照れいる」 「みんなのタトゥーは背中にお母さんの名前の水仙を入れて腕に私たちの名前の花、足はつた入れみた」 1102号 「これでみんな一緒」 1104号 「うん」
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