悲しい話し

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18歳なって戦場行くこと多くなったそして色な最終兵器見た、海の戦闘専門空の観察専門いた、私は1104号に引っ張り回されて兵器に挨拶行ったからヘトヘトなった。また新たに乗り物が増えたそれは汽車だったその汽車は私たちのエクゾロで出して動すことができる。私たちは寝ず動かしいた。その時はもしんどい時ある、この汽車は最終兵器は3人集めたらワープできるだワープ言っても別の次元の行ってショートカットこれが疲れる私は汽車を降りて休憩とき1104号宛名に手紙が来た。3人は昼休みに手紙を見たら1104号のお母さんが亡くなったから戻っこい手紙だった1104号はとても泣いていた。 3人は施設に戻っ来てお母さんの顔を見た安らかの顔していた。きっと解放された感じ、3人はお母さん話しかけた 1104号 「お母さんありがとう」 1102号 「悪いことしたがお母さんは俺ことかばってくれた本当にありがとうございます」 1106号 「私は、楽しいこと教えてくれてありがとうございます」 3人は泣いていたがお母さんは科学者に連れてかれて行きました。 1104号はお母さんの隠しドア開けました。 1104号 「まだあった」 それはビデオカメラでした。 1102号 「良かったな1104号」 ほっとしました。
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