大人の記憶

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大人の記憶

大人なった記憶を話しです。 私はお母さん残したビデオカメラでいろいろの記録残した。 20歳なったからお酒飲める私は戦場が休みなったら先輩たちと一緒にこっそりお酒を盗んいた。 みんなはお酒を飲んでいた少し酔っ払い出してきたから、1104号はビデオカメラを作動した。 1104号 「先輩たちはもし普通の人だったらどんな仕事したかったですか?」 先輩A 「農家」 先輩B 「花屋さん」 先輩C 「弁護士」 先輩D 「医者もいい」 月々と話しいたら1102号の番きました 「俺は、料理人かな」 1104号 「ムリムリから1102号は顔怖いから人が逃げるから」 1102号 「そうなあ」 ガックリしました。 1104号 「1106号は」 1106号 「私は軍曹を目指しいたかもしれない」 1104号 「何かすごい夢」 1106号 「兵器は軍曹になれないから」 1104号 「そっか」 1102号はビデオカメラは持つの交代した 「1104号は」 1104号 「私は教師かな」 1102号 「ムリムリ身長が足りないから黒板書けない」 1104号は1102号を追っかけました。 先輩 「本当に中いい」
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