これがルリハコベの過去の話し

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これがルリハコベの過去の話し

2100年前なるある施設で生まれた赤ちゃんいました。 お母さんは抱っこしてた言いました 「ごめんねごめんね私のかわいい 赤ちゃん恨むなら私を恨らんでね私はもうじき死ぬからせめて名前つける名前はカキツバタそれが私の最初で最後のプレゼントから」 お母さんは泣きながら亡くなりました それを見ていた科学者は 科学者A 「この兵器は体は弱かっただから出産時耐えれなかったか」 科学者B 「もう死んだから処分するからいいじゃない」 科学者A 「後で処理係に連絡する」 科学者B 「生き残った兵器はどうする」 科学者A 「この兵器はお父さんは優秀な兵器だった」 科学者B 「確かに優秀だったかエクゾロなった から」 科学者A 「その前にいつの間にか二人は知り合いなったか」 科学者B 「知らない」 二人は話しいたらもう一人科学者きました。 科学者D 「さっと兵器をつれだせ」 私は科学者に連れていきました。 同時私はお母さん意味わからなかった
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