2人が本棚に入れています
本棚に追加
/25ページ
結婚式
1090年前
中佐が結婚をするこなった私たちは結婚式に呼ばれた
1106号
「結婚式見るの始めだ」
1104号
「そうね」
私たちは席に座って見てました。
司会
「新郎、新婦来ます」
二人は出きました。
新婦は普通の男人でした。
新郎、新婦は席に座ったらバタンとドアが勢いで開きました。
開けたのは軍曹でした。
軍曹
「俺の女に手を出すな」
みんなはポカーンとしました。
1104号は私に耳元で話し始めました
「ねぇ軍曹は中佐に目を付けいたね」
1106号
「目を付けいたが無理だった」
1104号
「でも3年前に普通の軍人さん付き合うこなっね」
1106号
「あの軍人さん評判は良かった後私たちにやさしいし」
1104号
「この二人が結婚して良かった」
二人が話しいたら
軍人
「俺は、今日結婚します後ハマギクさんは君の恋人ではないです」
軍曹
「あれことバカしたなこのあほが」
軍人
「あほの名前ない俺の名前は凪だ」
二人は口論していたら中佐がいいました
中佐は大声で
「私は凪さん好きで結婚しました」
「凪さん良いとこはみんなにやさしい所軍曹みたに金を見せびらかしことはしません」
中佐はそう言って凪さん頬っぺたにキスをしました。
軍曹は白なり大声で泣きました。
軍曹の泣き顔が変顔でなって笑うのをこらいました。軍曹は警備に連れたかて外に追い出しました。
中佐
「結婚を始まりしょ」
1104号はビデオカメラを回しました
最初のコメントを投稿しよう！