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怪しい予感
1100年前 1月
最近はエクゾロが活発なった16歳以上なった子供兵器が行くほどエクゾロ多くなった変は感じだった。
2524号
「お姉さんこんにちは」
1106号
「こんにちは」
2524号
「最近はエクゾロが活発なりました」
1106号
「今日は子供たちを使うだ」
1223号
「俺がんばります」
1106号
「無理だったら汽車戻れ」
2524号
「俺だって汽車の運転からたまには先輩とか一緒に戦い」
1106号
「わかった」
2524号
「お姉さん無理しない下さい」
1106号
「無理してない」
2524号
「俺たちをかばって研究者を止めいるでしょ俺見ているから」
1106号
「お母さんに内緒して」
2524号
「分かりました」
1106号
「エクゾロ来た行くぞ」
エクゾロ倒しに行きました。
1106号
「このエクゾロ固い何でだ」
戦いはかなり苦戦しまた。
3時間後
やっと戦い終わりエクゾロなりかけた仲間たちは看護婦がエクゾロ専用の精神安定剤を注射していました。
1104号
「最近はエクゾロを使い過ぎてエクゾロなりかけの仲間が増えた」
1106号
「このまま続いたら薬がなくなる」
1104号
「大変ことなる」
1102号
「変こと考えるな」
2524号
「今は残りの人生を考えたらいい」
1102号
「息子も言ってし」
1106号
「私は嫌なことが起きて欲しくない」
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