嫌こと起きてた

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嫌こと起きてた

1100年9月 今日は中佐の結婚記念日私は広い建物にパーディーの準備していた提案は1104号だった 1104号 「がんばるぞ」 みんな 「おー」 旦那さん4歳なった子と一緒に買い物行って中佐は仕事していた。 1104号 「中佐喜んでくれだろ」 1106号 「喜んんくれる」 みんなはせっせと準備をしていた 2時間後 1104号 「疲れから休憩」 みんなは休憩をしました。 そしたらものすごいサイレンなりました 1104号 「ものすごいサイレン」 1106号はびっくりしまた。 「なんだこれ」 1億のエクゾロ来ていた 1104号 「ウソだろ」 みんなは血の気が引きました。 1102号 「とりあえず戦いいくぞ」 みんなは本部に行きました。 1104号 「あれ?軍曹は」 1106号 「まさか逃げた」 そこから中佐きました。 中佐 「私が指令を担当ことなりました」 とても緊張感ありました。 とりあえず中佐が作戦を聞いて動きました。 1104号 「私たち生きて帰りること出来る」 1106号 「出来る」 1104号 「そうね」 3時間後 次々と仲間が死んいった 1106号 「軍人5000人兵器が2000こ無理ある」 1104号 「あれ中佐は」 1106号は中佐を見たら軍人をかばって食べらていた 1106号 「え、」 1104号 「ウソだね」 1102号来て 「今は戦いの先だ」 二人ははっとしました。 4時間後 仲間が半分なりました。 1106号 「仲間が半分なった」 1104号 「でもエクゾロも半分なった」 二人がよそ見したらエクゾロが攻撃きて1102号かばった 1102号 「すまんな俺も無理だもうすぐエクゾロなる」 「一つ言っていいネリネ、カキツバタ本当の兄妹みたいで俺は幸せだった」 自爆しました。 1104号大声で 「カモメール」 泣きました。 1106号 「私も自爆する」 1104号 「しないで」 止められました。 1106号 「何でよ」 1104号 「私がいるから」 1106号 「わかった」 2時間後 やっとエクゾロを倒すこと出来た 二人は原っぱに座り話し始めました 1104号 「私たち勝ったね」 1106号 「勝ったさ」 1104号 「ねぇ約束して」 1106号 「どうしたの?」 1104号 「仲間の子供を大人なるまで育てね」 1106号 「急にどうしたの」 1104号 「もう一つはエクゾロを全滅して」 1106号 「それは国の約束でしょ」 1104号 「捉え方が違いう」 1106号 「?」 1104号 「私たちは国の黒歴史消すために出来た兵器それを1106号に私の分を渡す」 1106号 「何で死ぬ前のセリフ」 1104号 「3つは私のやりたいノート読んですべてやって欲しい」 1106号 「どうしたの」 1104号 「最後は私を殺して」 1106号 「薬は」 1104号 「一つしかない」 1106号 「1104号に渡しす」 1104号 「1106号が生き残ってくれたら子供の面倒を見てくれるから」 1106号 「じゃあ1104号が見たら」 1104号 「あなた天才、子供たち人気な1106号が生き残ってくれたら私は嬉しいよ」 1106号は泣きました。 1104号は倒れました。 「泣きないで私も悲しいなる」 1104号 「忘れていたリボン渡す」 リボンを取りました 「リボンが心と絆を繋いてくれるだからねもし寂しいなったらこのリボン見て」 1104号はエクゾロなりかけていました 1104号 「エクゾロなりかけいる殺すのは今よ」 1106号 「わかった」 1106号は兵器専用のナイフ持って 「バイバイネリネ」 ネリネ 「バイバイカキツバタ」 心臓を刺ました。 カキツバタは今までないほど泣きました。
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