悲しい

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悲しい

集団葬式をやることなった カキツバタは死だ仲間の見ていた。 最後は坊さんがお経を読んいた。 私はビデオカメラを探しいたどこにもなかった私に旦那に謝った「ごめん、ごめさい」旦那は言った「きっと奥さんも恨んないからいいよカキツバタさん」私は否定をした「私のルリハコベ名前はです」言って去りました。 そこから1115号来て私の顔をビンタしました。 「私の友達を殺したな」 ルリハコベ 「殺ていない」 1115号 「絶対に殺したこの復讐はするから私の名前はクローバーわかったか」 どっかに行きました。 私は後から知った軍人の応援が呼べない原因は軍曹がイライラ原因で無線機を壊したから私は何もいないなかった 1200年 研究者から国の手紙が来た開けたら 「最終兵器の開発を終わることした」 簡単説明すると国のお金が止まっこと 実験できない私はほっとしたが実験は続いた ここまで軍曹が話しがここから私がお墓まで持って行きたい秘密の始めある 1500年 施設もぼろぼろなり実験も続いたある時施設のぼろい壁からエクゾロ来た私は子供を安全な場所移動させた 研究者は必死に助けを呼んだが私は無視したこれで楽に暮らせるそして研究者はみんな死んだ私はわざと全滅したことして二度と研究者来ないこと出来た子供に嘘を付いた「私が来た時はみんな死んだよ」言った 二つはこれは言っていいかわからないが絶対に言わないで約束してくれたら教えあげる それは、実はエクゾロは国を勝つため作らた謎の生命体なのだ はるか昔は国を取る戦争していたある国は謎の生物を作ったら戦争きっと勝つ思って研究者が作ったそして完成して飛行船で謎の生物を落としみた最初は良かったがだんだんとおかしいなり最終てきに人類全滅危機まで来たでも一般は普通に空から降っ来た謎の生物を倒すために武器を作った一方は研究者はエクゾロの全滅するため最終兵器を作ったこれが私の出来理由 これは国の黒歴史でも国は完全に歴史を消したそれを知ったのは私たちの兵器が知っるでも子供のたちには言ってないそれは巻き込んで欲しくないから言ってない 私の体はいつエクゾロなりかている後何年何十年持つかわからないからいつでも死ぬこと出来る私はエクゾロを倒すこれが運命から きっと私の人生は産まれから決まらていた産みのお母さん私は恨んでいない残りの人生はきっと楽しいこと起きるきがする きっと
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