4歳の記憶

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4歳の記憶

4歳なった私はなにもない白の部屋一人いた。そこに一人の科学者来た私は科学者に腕を引っ張られ実験室に入れられた。 科学者 「1106号は優秀から最高の最終兵器なるための実験から」 科学者はルンルン気分でエクゾロの血が入った注射器を私の腕に注射をした 私は叫びんでいたか科学者はとても楽しいそうにしていた。 科学者 「すごいぞ1106号よくエクゾロにならかった後1時間後来るから待っていて」 科学者は何処かにに行きました。私は 一人なっと思ったら同じ実験服着た女の子来ました。 女の子 「こんにちは私の名前はネリネあなたの名前は?」 1106号 「名前言ったら科学者にひどい罰くる」 女の子 「今は科学者いないよ」 ルリハコベ 「めんどくさいから言わない」 女の子 「そっか」 二人は会話していたら科学者来たました 科学者 「1104号行くぞ」 女の子は連れていきました。私はまた一人になりました。 50分後 科学者来たました。 「1106号は1時間後なっても異常なし」 カルテに書いていました。 そして科学者は大型の剣を持ち私の背中を切りました。私はあまりの痛さで倒れました 科学者 「背中切っても早く回復しない」 またカルテに書きました。
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