4歳の記憶

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それから2時間私は着がえて一人で座っていたら別の科学者来ました。 「1106号実験室行くぞ」 腕を引っ張り連れて行きました。 実験室に入ると男性の科学者いました 「1106号の実験は電気を耐えること」 私は電気椅子に座り変なヘルメットを被りました。 「じゃあ、まずは100Vでいくよ」 私はとても痛いかったけど科学者止めてくれなかったそれから5分おきに電圧が10V上がっくる私は230Vで気絶した 「じゃあねん」研究者はがっかりしまた 10分後 私は起きて時間を見ました。12時なっていた私は食堂に行った今日のお昼はお粥だった昨日もお粥でしたか私は文句言わずに少ないお粥を食べました。 そこに1104号が私の隣の席に座りました。 1104号 「覚えいる1106号」 1106号 「覚えている」 1104号 「私は友達なる運命かな」 目をキラキラして言った 1106号 「運命はない」 1104号 「なんか頭固い」 そこに1102号と言う男の子が来ました 「どうしたの?」 1104号 「1106号を友達だちなる話し」 1102号 「1106号のお話聞いたか」 1106号 「私は迷惑」 1104号 「私は1106号お友達なるため諦めない」
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