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「えっちすぎてごめんなさぁいぃ♡」
体勢の取り方はきっと合っていた。だけどやっぱり「えっち」と言われたらいけない事をしているような気分になるし
「謝らなくていいんだよ。俺だって今、はなよりもえっちくなってるから♡」
彼の言葉通り、私のポーズが喜ばれてるって実感出来ていたから
「一緒にエロエロになろ? あおくぅん……♡」
お尻をフリフリしながら挿入を懇願するという、今までした事ないような誘い方をしてしまった。
「もちろんだよ♡ はなぁ♡」
お尻の方からぺチッと、ゴムを装着している時の音が聞こえたかと思えばすぐに
「きゃあああああんっ!!!!!!」
硬くて大きなモノが勢いよくズブズブ挿入されていくのを感じる。
「お尻ペロペロしたからかな? すっごく濡れててすっごくトロトロ♡」
お股にはまだ愛撫されてなかったけど、私のカラダはもう準備万端だったみたいで、スムーズに入っていって
「ああぁんっ!」
奥にあおくんの先端が到達した途端にビクンと全身を震わせる。
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