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『 久しぶりねの 男子な会 』
携帯にまりあを撮影し披露する 男が一人。。
それをはじめにみる拓也
「 俺には 赤ん坊の人形にしか、見えない。
リアルっぽくて 寧ろ怖い。。 」
僕
「まりあは最早子供みたいだよ。僕からしたら」
平太
「 普通に、、、キモッッッッ 笑笑笑 ワリッ。」
快斗
「 なんつーか、、、 ガキの頃、姉貴に強制参加
させられたお人形ごっこ思い出すわあ。。笑」
平太
「 あははははは! 分かる〜〜〜〜
好きだよなあ、、 そうゆうの〜〜〜〜」
快斗 ( 年子の姉がいる。)
「 なんか、、姉貴がさあ。。なぜかイケメン役
俺、彼女役、、 イミフ〜〜〜 笑笑笑 」
拓也 ( 2つ上に姉 2つ下に弟がいる。)
「 σ(゚∀゚ )オレなんて、、、弟と一緒に召使い役!!
自分はいっつもお姫様気取り、、、
俺と弟はいっつも家臣とか、弟なんか赤ちゃん
はりきってやらないとすんげー怒る。
わがまま〜〜笑笑。」
快斗
「 あははははは! ひっさあぁぁぁん。。 」
僕は高らかに話す!! ( 陸は長男 )
「 良いんだよ 君たちに同意されなくても!
でもな? 貸してってゆう日が来るからな」
友人たち
「 無い無い無い無い?! 」
しかし、未来に、何人か 貸して!ってなる日が
くるなんて、、、
まさかの未来に陸のてのひらに転がされる彼等を
この時はだあれもまだ知らない。。
かしこ📚。。
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