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公園の公衆トイレの中で俺はこんな臭いトイレにふさわしいと思える彼女のケツを引っ叩きながら腰の動きにものを言わせ、且つ彼女に荒っぽく訊いた。
「俺に征服された気分か?」
「う~ん、もっと…」
「もっと欲しいのか」
「う~ん」
「へへ、お前にはこれだけで十分だ!」俺は一発あっついのをぶっ放し、ぶち込んだのだった。
海の見えるホテルの一室で俺はこんな高級なホテルにふさわしいと思える彼女の取り分け美麗な物を揉みほぐしながら腰の動きにものを言わせ、且つ彼女に優しく訊いた。
「俺に征服された気分かい?」
「う~ん、私、これだけが欲しいんじゃないの」
「じゃあ、俺の財産もってか?」
「う~ん、そう…」
「ふふ、強欲な女だ。いい女だけに無性に興奮するぜ!」俺は腰の動きに大波のようなうねりを加え、それが齎す快楽に溺れた彼女に桃色吐息を漏らせた。
「ああ、君とこうしてると、今日という日がスペシャルデイになるぜ!」
「う~ん、あなたにそう言ってもらえると、すごく嬉しいわ」
「ふふ、君は俺を常にいい気分にさせてくれる最高にいい女だ」俺はこの女には底なしに貢いでもいいと思いながら腰を動かし続けるのだった。
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