ププローグ the first Mission

1/4
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/4ページ

ププローグ the first Mission

「プシュッ」 空気が抜けるような音がした。 ユー「グラッカーもいたのか〜?」 僕はかなりの低身長で、165cm位の身長だった。 ゲリラ「私は最強だ!」 ゲリラは、かなりのダメージを負ったまま走ってきた。 僕は手を前に突き出して。 ユー「サザナーラ...」 僕のてから水色の丸帯た球体が生まれ、放たれた。 しかし、それは優しそうではなくただ殺人の為の球体にも見える。 それと同時に土どころかゲリラがこなごなに砕け散り、血飛沫が飛散した。 ユー「うわ〜...これさ〜、後片付けが大変そうだな〜」 僕たちは死んだゲリラたちを見て悩んでいた。 グラッカー「まあ、お前は殺し方がヤバ過ぎる...もっと原型をとどめないと」 グラッカーはゲリラをめっちゃ可哀想〜という顔で見ていた。
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!