0人が本棚に入れています
本棚に追加
ププローグ the first Mission
「プシュッ」
空気が抜けるような音がした。
ユー「グラッカーもいたのか〜?」
僕はかなりの低身長で、165cm位の身長だった。
ゲリラ「私は最強だ!」
ゲリラは、かなりのダメージを負ったまま走ってきた。
僕は手を前に突き出して。
ユー「サザナーラ...」
僕のてから水色の丸帯た球体が生まれ、放たれた。
しかし、それは優しそうではなくただ殺人の為の球体にも見える。
それと同時に土どころかゲリラがこなごなに砕け散り、血飛沫が飛散した。
ユー「うわ〜...これさ〜、後片付けが大変そうだな〜」
僕たちは死んだゲリラたちを見て悩んでいた。
グラッカー「まあ、お前は殺し方がヤバ過ぎる...もっと原型をとどめないと」
グラッカーはゲリラをめっちゃ可哀想〜という顔で見ていた。
最初のコメントを投稿しよう!