今日は何の日だってハナシだよ!

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今日は何の日だってハナシだよ!

「んぇ゙····ぅ゙、ぁ゙ぁ····」 「ふぅ····。結人、俺にもアレ言えるか? さっき大畠に言ってたやつだ」 「はぇ····ご、ごちしょぅしゃまれひたぁ」 「ん゙。可愛いな」 「んでぇ? 結人はしゃぶる前なんか言いたそうだったけど、何?」 「んぇ? ······あぁ!! あにょね、ん゙ん゙っ····。毎日しゃぶりたいって言ったのね、今日ほら、エイプリルフールだから····」 「嘘なんだ。ゆいぴ、俺らの毎日しゃぶりたくないんだ」 「違っ、しゃぶりたいのは嘘じゃないんだよ! けど、毎日とまでは····」 「俺らのしゃぶりたいとか思ってんのか。すげぇ可愛いな。で、誰の入れ知恵なんだ? 結人が考えたんじゃないだろ」 「な····なんでわかるの?」 「お前、嘘でもそんなん言わねぇだろ。そもそも俺らに嘘つきたがんねぇだろうが」 「ねぇ、誰がゆいぴに悪い事教えたの?」 「と··冬真です。あのね、皆が喜ぶような嘘つく日だって教えてもらってね、いっぱい考えたんだ。けどね、万が一信じちゃっても大丈夫そうなのがこれくらいしか思いつかなくて····」 「神谷は後で絞めるとして、結人は覚悟できてんだろうな? 俺らにこんな事して、タダで済むとは思ってないよな(ニコッ」 「ひぁぁ····朔怖いよぉ。耳噛まにゃいれぇ」 「お、もう昼じゃん。結人が嘘でしたって言ったら毎日しゃぶってもらえねぇんだよな?(ニコッ」 「そういう事だね。まだ嘘でしたって発表してないし····嘘つきなゆいぴなんて嫌だから、このままホントにしちゃおっか♡(ニコッ」 「だな。嘘でしたなんざ言わせねぇからな。覚悟しろよ(ニヤァ」 「ひぅ····皆怖いよぉ」 「「「「自業自得だろ」」」」
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