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あとがき
ここまで読んで下さった、全ての皆様、本当にありがとうございます。
今回の舞台は精神科というあまり需要のないものだったかもしれませんが
筆者自身、精神科に通院しており、主治医に敬愛を抱いていることから
時雨さんと春くんの物語を書こうと思いました。
とにかく甘々で優しい先生に溺愛される春くんを書きたくて
物語を通して全体的に甘いお話が書けたんじゃないかなと思います。
でも、やっぱり需要がなくて伸びませんでしたが
好きなものを詰め込んだ作品となってお気に入りの一作になりました。
本作を読んで下さった皆様、本当にありがとうございました。
ちろる
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