5.「泡沫の恋は儚く揺れる~愛した君がすべてだから~」振り返り

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5.「泡沫の恋は儚く揺れる~愛した君がすべてだから~」振り返り

題名をすごくすごくすごーく悩んだお話。 ヒーローがプール教室の先生だから、水を連想させるものがいいなぁと思って捻り出した「泡沫」だったけど、意外と気に入っている。 それなのに急に思い立って完結後にタイトル変更。【愛した君がすべてだから】元々副題にしていたものをタイトルに変更しました。 プロットを半分まで作ってから書き始めたためすぐに自転車操業になってしまってうわー💦って後悔した。なぜ最後まで作ってから書き始めないのか。 ……うん、それはね。 とにかく早く書き始めたいという気持ちが勝ってしまったからなのだ。私の悪い癖だ。 そんなんだから、杏介の母親設定も間違えちゃうんだよなぁ😱 紗良と同じで両親離婚ルート 母親死別ルート 二つ考えていて、その二つを盛り込んでしまい読者様に矛盾を指摘されるという……(-_-;) おい、私。しっかりしろ! 指摘いただき本当に感謝しております。 もう自分のおっちょこちょいが憎い🌀 最初のテーマは、「紗良が未婚で子供を育てているけどいい人に巡り会って葛藤しながら愛を重ねていくお話」だったんだけど、書いているうちに杏介が俺のことも書いてくれと言うので話が大きくなっちゃった。 杏介の家族のことを書きながら感情移入しすぎて泣くという事態に見舞われ……。 結果、ヒューマンドラマ寄りの恋話になりました(笑) 久しぶりにヒーローが普通の人(御曹司でも社長でもスパダリでもない)を書いたけど、本当に楽しかった。やっぱり私はこっちの方が好きかもしれないなぁ……(PVは伸びないけど) ちなみに一人称で書くか三人称で書くかも悩んだ。最初は一人称で書いていて、やっぱり……と思って書き直し。ま、三人称といえど一人称寄りの三人称になってしまうのだけど。これは自分の中でちょっと課題にあたる部分。 依美が紗良に謝る場面は最初から考えていて、ここは第二のテーマ「その立場になってみてようやくわかること、見えるもの」でした。 生きていてそういうことってすごくたくさんあると思う。依美は紗良に謝れて偉いなぁ。 ああ、あと海斗は無邪気さと子供らしさを失わないように気をつけて書いたつもり。わがままも言うし、無神経なことも言う。綺麗でお利口な子にはしたくなかった。 とっちらかりそうになりながらもちゃんとハッピーエンドに持っていけてよかったぁ💕 けっこう気に入っているお話。
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