兄と弟

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「生姜を出してごらん。ほら、うんちするみたいにして。」 「はい。ん…んんんっ」 僕は弟のお尻を指で広げる。 「ああんっあつい…おしりっいたいよ…」 「しっかり頑張りなさい。」 「はいっうんんっんんんっはあっ」 顔を出した生姜を一気に引っこ抜く。 「やああっあんっ!ああああんっ」 弟は慌てて肛門を押さえる。 「こら、手をどけなさい」 パチンッとその手を叩く。 「仕上げのお尻ペンペンだ。四つん這いになりなさい。」 「ふぇ…おしりペンペンする?」 「するよ。まだお仕置き終わってないぞ。」 「やだあ…」 「やだじゃない!」 泣きながら四つん這いになりお尻をちゃんと突き出してくる。 ほんとにかわいい。 パァンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ そのかわいいお尻にぼくは手を振り落としていく。
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