また寝る

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また寝る

そして、 布団にダイブしそのまま眠ってしまっ た。 今日も晴れ。 誰もいない学校にいた。 そしたら、 誰か人がいた。 近ずいてきてやっと誰かわかった。 転校してきた川口 優雅だった。 私は、私の夢の中だからスルーしようと思ったら ねぇ 呼ばれた。 夢なのかなのに、 今まで誰もいたこと無かった。 どうゆうこと。 「うん? 」 「どうして俺の夢の中にいるんだ 」 「え、これは私の夢の中だから 」、2人とも驚いすぎて気まずい雰囲気になった。 「屋上行かない?」恥ずかしそうに聞いてきた。 「うん、行く 」、現実でも夢の中でも屋上には行ったことがなかった。 屋上に上がったら腫れていてでも暑くなくて少 し風が吹いてきてすごく気持ちよかった。心 の何かを埋めてくれるようで。 「お前さ、 友達いないの?」 「はぁ?」 「居るし 、言ってみろよ 」 少し考えてから、 「友達と呼べる人居ない 」 「そっか、 なんで泣いてんだよ 」 「え、ごめん。」、なんでだろ。 「お前のこと何も知らないのに、 初めてあったのになんで、、こんな、え、なんで夢ん中いるんだよ !」 「知らねぇよ 」 めいいっぱい泣いた。 今までにないくらい。 屋上で叫んだ。 「なんでだよー!私だって私だってみんなと話 したいし友達も欲しいー! 」 「なんで話さねぇんだよ 」 その理由は、 過去にあった。 起きてしまった。 なんだったんだろ、 あの夢。現実味があって私の夢の中に川口 優雅が居た。 まだ、 夜ご飯食べてなかったのでお父さんとお母さんとご飯を食べた。 夜、寝付けなくなってしまった。 ぼーっと 本を読んだり好きなことをしていた。 起きてると学校にいた。 そして、 川口 優雅もいた。 「何でいるんだよ」 「それ、 私のセリフだから!」 「で、過去何があったんだよ 」 「わかった、 話すから!その変わりあんたも話してよね!この時期に転校してきて変じゃない! 」 「わかったよ。話すから!」
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