コロナ闘病生活 ただのエヘン虫がコロナだったなんて!?

コロナ闘病生活

12月24日 土曜日
朝36.5
喉の痛みは変わらず。咳も多少出るし痰が絡む感じ。
昨夜なにも食べなかったからか、午前0時前に就寝。午前4時までぐっすり寝ることが出来た。
実はここのところ、午前１時から２時くらいの間でやっと寝られる生活が続いていた。12時前には布団に入っているものの、頭の中で次の小説の構想を練ったり、仕事の段取りを考えたりと、頭がずっとフル回転している状態が寝られない原因にもなっていたと思う。
もうね、創作に関しては夢の中でも内容が出てきたりして、午前3時に目が覚めてメモをとったりと、本当に寝て休んでいる感じがなかったのも、免疫力を下げていたのかもしれないなと、今回スッキリした目覚めで思い知った次第です。

昼36.5
平熱（37.1）が低いせいでなんか変。思考が回らない感じがする。相変わらず強制的にシャットダウンするように寝させられる。

夜36.9
早朝と夕方、空気が冷たくなってきたら、咳が出る。一進一退でなんか体調よく分からん！　咳をしたあとに、鼻をかみたくなるのも変。相変わらず臭覚は片鼻だけ。まったくないよりはマシだけど、何を食べても飲んでも物足りなさを感じる。