それはまるで奴隷のような扱いから始まった

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「やらっ、でちゃったけど中綺麗になったよ?センセーの極太ちんぽで…」 女性は拓真を見ているが拓真を見上げれば俺を見下ろしている。だが女性に頬に触れられ引き寄せられて唇が重ねられてゆく。舌が絡められているのも見え、俺は拓真の足に擦り寄る。 「あんたもして欲しいの?」 見下ろされ首を振ると、頭を撫でられ洗面器を床に下ろして女を押し倒して覆いかぶさり見下ろしていたが、ため息をついて起き上がる。 「せ…せんせ…?」 「帰れ。ほら帰れ」 女性の服や下着を押し付けて部屋から押し出して扉を閉めてしまい、女性は文句を言っているが耳を塞いで戻ってくる。 そして洗面器を持って出てゆきしばらく女性との話声がしていたが声がやみ、空の洗面器とまた2リットルペットボトルを持ってきていてベッドの上に置く。 そして懐からピンクの液体入の瓶を取りだして蓋を開け、ペットボトルの蓋も開けて中へ入れてからペットボトルの蓋を閉めて振って混ぜている。 「何してるんだ…?」 「あんたのケツに突っ込む準備だよ」 「え?お、俺の…?」 チラと見られ、俺はベッドへ上がり擦り寄っていれば頭を撫でられ、指を俺の口に入れるので舐めて濡らしてゆく。 濡らし終われば引き抜かれ、秘孔に差し込まれて解すように動かされ拓真に擦り寄る。異物感が気持ち悪いけれど、嫌じゃ…ない…
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