それはまるで奴隷のような扱いから始まった

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「やらねーよ。ただの竿が何言ってやがる」 「親友にも容赦無いな…でも壮馬は僕のぺニス好きって言ってるよ?ほら自分で入れてみて」 俺の口を離させ仰向けになられたので、跨って秘孔にすりつけていて腰を沈めようとしたら首輪が引っ張られて首が一瞬しまり咳き込んでしまう。 見れば拓真で、顎を掴まれ唇が重ねられ淫茎を強く握りながら扱かれ痛さと気持ち良さで涙が流れる。それでも口に広がる苦味が何故だか安心してしまう… 「玩具取られて拗ねてる子供みたい。ほら早く壮馬離してよ。まだ愛してあげるんだから」 「こいつに愛なんて要らねーよ。なぁそうだろ?」 「んんっ!!愛してくれなくていいっ!良いからぁ!」 拓真の腕を掴みながら勢いよく白濁を吐き出してしまい、それを手に取った拓真は俺の口の前に持ってきたのでそれを舐めてゆく。 「本当に竿に呼んだだけなの?信じられない…トイレ借りるよ。その後帰るから鍵ちゃんとかけてね」 「またなんかあったら呼ぶ」 「呼ばないで欲しいんだけど…じゃあね壮馬」 雪斗は俺に手を振って服を正して歩いてゆき、拓真は俺から離れてゆきぐったり座ってその姿を見つめていれば何かを探している様子。 見つけてきたかと思えば変な形をしたものを持ってきていて、見つめていれば拓真がベッドに座ったので拓真に四つん這いで近寄れば引き寄せられた。
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