《《アダム》》

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《《アダム》》

「知っているか?ロシア人はカリスマ性がある。オレは強さがある。今だってアンタを追い詰めるほどのゾンビ軍団がここにいる」 川上とアンは岡村のゾンビ軍団と戦っていた 川上は起きて一緒に戦っていた。 「どうしたら良いですか?アンさん」 「一体何体いるの?」 「ウゥウゥウゥ」 10人ぐらいの軍団に襲われる瞬間 「しまった後ろに」 「ドン!!」 後ろに居たゾンビの首が斬られていた 「大丈夫か?」 そこには乱歩をせよった男がいた 「ワシの名は、桜木龍(さくらぎりゅう) 桜木組6代目組長だ」 「M1を殺せゾンビ供」 「安史せよワシは、お主を斬りに来た」 「ウゥウゥウゥ」 龍は乱歩をおろして襲ってきたゾンビ軍団を全て殺した 「まだだ、旧校舎にある爆弾を起動する。動くなぁヨォ!!!」 「ばん!!」 岡村の爆弾のボタン押す一瞬の間に岡村の腕を斬った 「何をしやがる。このクソヤロウ!!!」 「右手を斬っただけだ。ゆっくり寝ていろ」 龍は岡村を気絶させた。 「大丈夫か?アンさん」 「貴方は、さっきの仮面の男だ君達に謝罪をしたい」 龍がせよっていた乱歩が起きた 「早く・・・・岡村・を連れていくよ・・・・・職員室に」 「わかった。」 龍は岡村と乱歩をせよって職員室までアンと川上と一緒に歩いた 「ふぅ、間に合ったなぁアン殿」 「はい。カギが空いていましたね、川上さん大丈夫ですか?」 「はいなんとか」 「少し寝ていてください。ワタシは岡村の腕の出血を止めるので」 川上はゆっくりと寝た 「龍さん、僕の右肩入れてくれる」 「分かった乱歩殿」 「グッキ!!」 「イッタ!!めちゃくちゃ痛いね。これ」 「乱歩殿」 「食料は、カップラーメンが四つ 水は5リットル お弁当が十個 包帯 アルコール これだけあれば三日間は持つ」 アンが岡村の出血を止めた ついにが出てくる
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