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推理
1時間前
ホークスがアン達に会った
「間に合った。大丈夫かアン?」
「うん、ホークスは?」
「こっちは」
乱歩が話に割り込んだ
江戸川乱歩は天才であり才能である
「八咫烏が来ているだらう?ホークス」
「あぁ、オマエは」
「僕の名前は江戸川乱歩、ここに残ったら30分もすれば八咫烏が、この部屋に来る。ここに残るのは岡村くんだけだよ」
「さっさと出ていけ!!次に会ったら殺す。江戸川乱歩!!」
乱歩は八咫烏が来る理由を2つ言った
一つ目は、ヘリの音が聞こえていた。
二つ目は、レンの確保をする為に人は何人か残す。
そして僕らは死ぬ
「どういうことだ?江戸川乱歩」
「ホークス、君の能力は八咫烏からしては殺すか実験するか、この二つのどちらかだ」
ホークスとアンと川上と龍と乱歩は外に出た
乱歩は歩きながら説明をした
「今から僕達はホークス、君の能力はコピーだよね」
「そうだ」
「能力だけかい?」
ホークスは首を振った
「コピーできるのは車や銃や日本刀もコピーで出せる」
「それを聞いて安心した龍さん」
刀を持った男に乱歩は近づいていった
「龍さんの能力は」
「ワシの能力は、触れた物の大きさ自由に操作できる。昨日言ったぞ乱歩殿。そして学校用のバスを小さくしろと昨日言ってぞ」
龍はミニカーサイズの学校用のバスをポケットから出した学校用のバスを一つ出した
「そうそうそれ。今から、そのミニカーサイズの学校用のバスをある場所に置いてきて。僕の推理道理ならレンは八咫烏のメンバーに負ける」
1時間後
2台合った学校用のバスが1台動い烏をひいた。
「早く乗れ!レン」
「乱歩」
学校用のバスでひいた烏が立ち上がった
レンは学校用のバスに乗った
「待て!」
「待てないよ。」
乱歩達は、そのままゾンビ達を無視して車を動き出した
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