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王だけの世界
「この、オレ・・,の物を奪うの・・・か人間共」
パンプキンは倒れたアンを触手で攻撃をした
「ザック!!」
龍が触手を切った
「サンキュー、龍ちゃん」
「よい、早く倒せホークス」
ホークスはパンプキンに銃を撃った
だが、ダメージが入っていなかった
「おいおいホークス」
「硬いなぁ、なら次は」
ホークスは電話を鳴らした。
「よし、これでオッケーだ」
「なら、攻めるぞホークス」
「人間・・・・・コロス」
パンプキンは触手と顔を出してきた
ホークスは触手を全て撃ち落とした
「いまだ!!レン」
「あぁ」
レンはパンプキンの顔を殴った
「この・・・まま吸収する」
「甘いぞパンプキン!!」
レンはポケットから手榴弾を出しマス口の中に手榴弾を入れた
「バン!!」
「ふぅ、倒したか?レン」
「いやオレは右手と左足を持っていかれた。ホークス」
「分かっている。手榴弾をコピーする」
パンプキンは人型になった
「オレ・・・・を・・・・・コロスことは・・・できない」
「人型になりやがった。ホークスこれは負けだぞ」
「あぁ、これは負けるなぁ。再生するのか」
パンプキンはレンを殴った
「バア!!」
「コピー。」
レンはパンプキンを殴り飛ばした
レンの腹に穴が空いた
「痛ぇ。コピーはてきたか?ホークス」
「あぁ、でもこれで俺のコピーは出せねぇ」
「じゃあ後は乱歩達に任せるしかないか」
パンプキンが殴ってきた
「パワーは勝負だ!!パンプキン!!」
パンプキンはレンを殴り飛ばした。
「今だ!手足と腹は治った」
「何を・・・・言っている?」
龍はパンプキンの首を斬った
「流石だ龍、はぁはぁ体力が」
「これで終わりなのか?」
首を斬ったパンプキンが頭が笑った
「ハァハァハァ、オレ・・・・・・不死身だ」
「まだ生きているのか」
頭と体が繋がった
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