ゾンビ・ザ・レッド

Happy Halloween(ハッピー・ハロウィン！)

レンはパンプキンに向かって180度を回転した頭で攻撃をした。

「攻撃がゆっくりに見える。まるで止まって」

レンはパンプキン顔にナイフを刺した

「お前は？何者だ？レン」
「ブッ　ブッ　ブッ　ブッ　ブッ　ブッ」

パンプキンは、またぶつぶつと小声で話し出した

「いまだ、ホークス」
「わかった」

ホークスはパンプキンに顔に刺さったナイフに拳銃の球で当ててパンプキンに刺さっていたナイフがパンプキン顔の後ろまでナイフの刃が見えていた

「パンプンキン　パンプンキン　パンプンキン」

パンプキンは自分の名前を言い出した
レンとホークスの食っているように恐怖を与えていった
まるで自分が不死身のように話し出した。

「Happy Halloween！！」

そう言ってパンプキンは持っていた槍を捨てた
パンプキンは自分の出ている内臓でレンとホークスに攻撃した。

「ショットガンかよ！！」
「大丈夫か？レン？」
「こっちは大丈夫だ」

ホークスは持っていたバックはが縦になってくれた。その行き良いで何とか避けれた

「Happy Halloween！！」

さらにパンプキンは血を拳銃の球と同じスピードで攻撃をした

「Happy Halloween！！」

「ドン！！　ドン！！」

「あいつめちゃくちゃ攻撃してやがる。ホークス！！火薬あるか？」
「タバコのライターしかない！！」
「わかった、そのライター！！俺に貸してくれ！！」
「わかった！！」

レンはポケットに合ったホークスから盗んだにウォッカをパンプキンに投げたパンプキンはそれを内蔵で切った。
レンはパンプキンの頭まで近づいていた

「この瞬間、お前の敗北だパンプキンお前は一つの事しか動けない。だからホークスが五発の銃を頭に撃っても反応はしなかった。そしてオレのナイフでもだお前はナイフを抜こうとも思ってない。お前は一つの事しか記憶ができない。そしてオレは三つの事をした。1つは半分入れたウォッカ　2つ目はお前の体にかけたウォッカで　３つ目そして最後オレをこの距離までした事だ」

そう言った瞬間に持っていたライターをパンプキンに投げた

「ボゥボゥ！！」

パンプキンの身体に火がついた

「Happy Halloween！！　Happy Halloween！！　Happy Halloween！！　Happy Halloween」
「まるで悪夢だなホークス」
「そうだな」

パンプキン内臓や他の臓器に火がついて燃えていった

「カチャ」

そう言った時にレンは油断したホークスの拳銃を奪って首を絞めた