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sad face
「嫌だね〜襲ってきたなぁ」
「に・・・ゲ・・・・・ろ」
弱々しい声で仮面の男は言い出した
「あの仮面か？」
「避、、、け、、、、、ろ」
仮面の男が刀を乱歩の腕が切れなかった
「すきやり」
その隙に乱歩は正拳突きを叩き込んだ
「な・・・・・ぜ？・・・・・キレ・・・・ない？」
「答えは簡単」
乱歩は学ランの腕の部分をめくった
そこには鉄が腕に巻かれていた
「まず・・・・・・イ・・・・・逃げろ・・・乱歩くん」
男が持っていた刀が急に男の右手を食い始めた
「それは、なんだ？？まるで外にいるゾンビのようだ。しかも少しデカくなっている？さっきまでは太刀ぐらいだったのに今では長巻たぐらいか？」
なるほど、あの刀、自体がゾンビに近いのか
しかも、このM1という奴なかなか隙を出さないなぁ
仮面にヒビが入った程度、今の空手だと仮面にヒビは入れれるけど、その前に僕が死んでしまう。
「逃げロ！！」
乱歩は胸を切られた
「痛った。だけど、この距離で十分」
乱歩はポケットに手を入れた。
乱歩は拳銃を出した
「うん？」
「悪いが、これが僕の切り札だよ僕とレンが作った拳銃だよ」
「ドン！！！！！！！！」
ものすごい音をたて銃それは拳銃としては大きさや形がイビツな物だった。
男の仮面は拳銃の威力で消し飛んだ
「生きている？」
「大丈夫かい？仮面の男、あれには弾丸は入っていないから大丈夫だよ」
乱歩は拳銃の勢いで廊下の端っこまで吹っ飛んで行った
「乱歩殿、右肩がバスれとる。」
「君は悪くない。頼みがある。はぁはぁ、僕を置いてアンちゃんの所まで行ってくれ」
仮面の男は首を横に振った
「それは、でぎぬ。お主はワシを救ってくれた存在のこに乱歩殿だけ置くとゾンビのエサになってしまう。」
「そうかい」
乱歩の腹の血は止まらなかった。
「本当、にありがとう」
乱歩は気絶した
仮面の男は乱歩をせよってさっきいた階段まで走って
いた。
「ここでは、生きてもらうぞ乱歩殿、着くとしたら1分ぐらいか」
一方のアンと岡村裕との戦い
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