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皆さんこんにちは。
買い物しまくって疲れた&スマホの電気切れでスタバにいる岡田朔です。
自分の買い物だったら楽しいんですけど、全部母のものだったりします。そう、とうとう施設入居が決まったのです。
5日に病院から移動するので、昨日今日、家具、家電や生活用品を買い回っています。
民間の介護付き有料老人ホームなので、なかなかお高いのですが、とにもかくにも病院は出なきゃ行けないので、頑張って探していました。
いい出会いがあって、私や兄としてはすごくいいところだねという施設が見つかったんですが、母がどう思うかはまた別の話ですもんね。
病院は大部屋が合わなさ過ぎて、錯視、幻視、妄想が酷い状況になってしまった上、身体自体も怪我したりとかあって、わたし的にはもう二度と入れたくありません。
なので、施設で落ち着いて暮らしてくれることが何よりの願いなんです。
レビー小体型認知症は幻視という人様に迷惑をかけがちな正直が出るので(認知症でただでさえ怒りっぽいですしね)なかなか受け入れてくれる施設がないんです。だからこの施設から拒否されると、非常に困ることに。
とにかく少しでもストレスが減り、幻視とかが出なくなって、周りの方々と馴染んでくれるといいなと思います。
ハロウィンは母の誕生日だからお祝いできたらいいな。
さてさて、身近な野鳥アンソロジー発売になりまして、Amazonさんでの販売も始まっているようです。
いきもにあ2023
生物SFのブースでも委託販売
10/7(土)8(日)
京都市勧業館みやこめっせ
文学フリマ福岡
10/22(日)
TKPエルガーラホール 8F大ホール・7F中ホール
小声書房さん
とりのこ制作室
渋谷○○書店
Amazonさん以外は、野鳥観察のエッセイがついてきます。
相変わらずなかなか時間の取れない毎日ですが、もう少し小説書いていきたいなあと思います。
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