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プレゼントをいただきました
額装済みの原画がぴぃす堂さんから届きました。
水彩画の原画ってこんなに美しいのかと箱を開けて、しばらく放心しました。
神々しくて触れない。
最近ほんとに優しさのシャワーを浴びまくっているので、いいのかなという気がしますが、人生のご褒美期が来てしまったようです。
綺麗ですよねえ。
魚あげたくなっちゃう。
そして下のは、大ファンのジャズミュージシャン Ryu Mihoさんから感想の依頼をいただいて、私が作ったものなのですが(WORDでねw)、そもそも私が感想なんて述べていいのか?という気もしますが、光栄すぎるのでお受けしました。
ニューアルバム、サブスク配信も各所で始まっているので良かったら聴いてくださいね。
↑画像がガイドライン違反だと消されました💦
CDの写真がダメなのかもですね。
ここからは単なる自慢なので、へえへえと聞き流していただいていいのですが。
私がRyuさんの音楽にあったのは、あの長くてちっとも終わらないDEEP BLUEのニューヨーク編を書いているときでした。
作品内に出てくる音楽のイメージを作りたくて色々聴き漁っていたとき、なにこの歌声!と思ったんです。何年前だろ……。
というのも、DBの主人公に対して想像していた歌声を具現化したそのものだったからです。
そこからずっとファンで過去のアルバムも聴きまくっていますし、ライブ配信とか見ちゃったり、Twitterフォローとかしちゃって、たまにリプライもらうと舞い上がっちゃうという、完全にただのファンだったわけなんですよ。今もそうですけど。
そしたら、何かの機会にDEEP BLUEの派生ストーリー中編を読んでくださって、それだけでも嘘だろという感じだったんですが(というかプロのジャズミュージシャンに音楽の小説読んでもらうとか、ちょっと変な汗がでますよね……)、岡田朔さんの小説のファンなんですと色んなところで言ってくださって。
でもほら、優しくて気さくな方だから、ファンだなんて言ってくださるんだなあと思っていたんですよ。
そしたら今回少しメールでやり取りさせていただくときに、僕たちは恋をしないと、DEEP BLUE本編も全て読んでくださっていることが判明して、は?え?え???みたいな感じになったわけです。
だってあれ100万字越えているんですよ。なろう小説かよみたいな長さなのに😭
ガチなトーンでのファンですだったことを知って、宇宙と交信しそうだった、という話でした。
生きているといいこともあるもんだなと思っています。みんなで頑張って生きましょう。ゴールデンウィークで主婦や主夫の皆さんはストレス値高いと思いますけど。
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