クロック・ラン2

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8ややこしい  えっと、つまり私のオリジナルが私を助けたから、自動的に私2,3も作っられたってこと?ややこしすぎいて私の思考回路はショートする。その時、私の名前を呼ぶ声がした。  まずい、今の状況を見られたら、、、  私は竜頭を回す。  私は、そのあと何度も助けようとした。しかし、奴らの戦闘力は高く、とてもじゃないけどはが立たない、そんなときに思い出したのは、奴らが生まれてくる前に遡ってくる前に殺ればいい。  私は、再び龍頭を回す。  気がつくと私は、知らないところにいた。その時、ピーピーピーとクロック・ランから音がした。 「危険。あと10秒以内に現代に戻りなさい。  どうやら30分ぐらいしかタイムリープできないみたいだ。  面白いじゃん。私は舌なめずりをする。私の姿が消える。  
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