『嘘から始まる恋愛事情』

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『嘘から始まる恋愛事情』

https://estar.jp/novels/26165814 年末には終わらないかなって思いながら12月後半は執筆と更新を続けていましたが、終わりましたね、まあ、一気に3,000文字くらい公開してますが(;^_^A 本作なら2、3日に分けて公開していた文量です(;'∀') でも年またぐ内容でもないし、そもそも私はこれはクリスマスに終わらせるつもりで書いていたのだよ、なんでここまでズレこむんだよ、だからまあ年内に完結ボタンは押しました! 10万文字は超えるつもりで書いていたけど、結局超えなかった、ちょっと訂正・修正してなんとか文字数を上げたい(;´Д`)(無理矢理はやめろ) ☆ 今回の狙いは「三十路の男女の恋愛、結婚」ですな。 まあ実際、当人は焦っちゃいないんですよね、でも周り(親)は心配しますよねー。まあ結婚しない理由なんて、単に人生が楽しいから結婚しないだけなんだけど(ワシがそう)。 そんな心配を無くすための結婚なんてのも、お互いが納得してりゃ気楽でいいじゃねえですか! 私にもそんな人いてくれたらなあ(いや、現在も幸せよ?) ☆ しかし、今年は長編をたくさん書いたせいか、正直主人公たちの職業に困りました。 はじめは出版業界にしようと思って描き始めたんだけど、さっぱり深くなる気配がないので10ページくらい書いてから諦めました。 もう末吉商事勤務にしたろうかなんて思ったけど、そもそも「ブラック企業に勤めるヒロイン」にしたかったので、末吉では無理だなと(ホワイト~)。 でも陽葵や尚登も出したろかとか思いつつ構想を練ってみるも、やっぱり深くならないのでやめて。 さあ、どうしよう。 もういいや、教師だwww直前で使った設定だし、私立のほうがやりやすいんだけど『花屋さんの恋人』で星林使ったから続けては嫌だなと、もう一校の定番校、公立の『横浜第二高校』といたしました♪ まあまあ、教員もそこそこブラックだから、いいっしょ! ☆ いいですね、吉野先生がゲスでwww マジでこういう先生いるからな、学生の皆さん、気を付けなさいよ、生徒に声かけるなんて〇〇ガイだと思えよ。 上木琴子も振り切っててよかったですねえ、よく今まで平穏に暮らしてきたな、お前、って感じ。 まあまあ、いろんな形の愛がありました、思いの他楽しく書けました♪ 柊吾はちゃんと裏表のないいい人ですよ、凜、安心して! とりま年内に終わったのは自分を褒めよう(無理くりだがw)。 来年も頑張ります(*・ᴗ・*)و end(2023/12/31)
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