麻生の独り言〈2023〉

麻生の場合（作品一覧）

※数字は公開月日

#1『君のためにつく最上の嘘』（恋愛）2.16
https://estar.jp/novels/26072120
　子供の頃から好き悠希に再会できたが、悠希は性自認女性となっていた。それでも天音は諦めきれない。

#2『弊社の副社長に口説かれています』（恋愛）4.4
https://estar.jp/novels/26072120
　虐待を受けて育ったため人付き合いが苦手な陽葵、恋愛なんてとんでもないのに尚登は優しくも強引に口説き始める。

#3『花屋さんの恋人』（恋愛）6.27
https://estar.jp/novels/26123397
　未菜代は電車で酔客に絡まれてしまうが、それを隆之輔が助けたことでお互いを意識するようになる。

#4『君と、君の未来と』（BL）9.4
https://estar.jp/novels/26149321
　従兄弟の晴樹の両親が急逝してしまい、将宗は引きとることにした。だが実は晴樹は将宗にずっと片思いをしていて……ライトBL。

#5『弊社の副社長に口説かれました』（恋愛）9.18
https://estar.jp/novels/26153747
　#4の続編。

#6『あなたと何度でも恋をする』（恋愛・短編）10.31
https://estar.jp/novels/26168548
　ラボの爆発事故のせいでタイムリープをする運命に巻き込まれてしまうが、何度も繰り返すうちに愛しい人と巡り会う。
　※あとがき書いたつもりで書いてなかった……でも書いた記憶はあんだよね……多分保存しないで閉じた∑︎(๑°口°ll๑)

#7『嘘から始まる恋愛事情』（恋愛）11.8
https://estar.jp/novels/26165814
　男も女も三十路を過ぎると結婚の心配ばかりされる、それを回避するために凜と柊吾は愛のない結婚をすることにしたのだが。

#8『あの子と私の事情』（青春）11.21
https://estar.jp/novels/26174965
　一卵性双生児の母を持つ美愛と竜馬。恋愛感情はあってもそれを叶えることはできない──遺伝子上は兄妹と変わらないから。

以上８作ですが、『恋をしよう【短編集】』にもいくつか放り込んであります。https://estar.jp/novels/25815830

end