第三次世界大戦

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で。今の国際政治経済についての話でさ。Xで、木賃ふくよしさんっていうnoteのエッセイが超絶おもろい人との会話で。 「今のハマスを落合信彦ならどんな風にふかしてくれるだろうか。俺のハマスの友人が言うには……とか、言ってくれたんじゃ?」──と。 うわっ、なつぅ!!落合信彦!!昭和のタフガイ(自称)ジャーナリスト!! モノを知らん、アホな小娘時代。まんまと引っ掛かったもんなぁ……。なんて素敵なタフガイジャーナリスト親父なんだと。男子も引っ掛かった人、多かったと思うぞ。厨二の理想みたいな(自称)世界をまたにかけたタフガイジャーナリストだったから。 後に、あの人の経歴が『俺の家、カラーテレビが100台あるんだぜ?』的なものだとわかり、失望してから、今ではファンタジーとして楽しんでるんだけどさ。 てなことを話してたら、カクヨム方面から、まんまと落合信彦のタフガイエピソードに引っ掛かかり、空手と英語をものにした人が来て、その人が落合信彦のことを 『あの方は、国際政治業界の梶原一騎ですから』──と。 国際政治業界の梶原一騎www 確かに梶原一騎www国際政治業界の梶原一騎www と、私の笑いのツボにクリティカルヒットした、パワーワードにクソほど笑っておりました。 ※多分、昭和の男子ならわかると思う(特に遼さん、ユウさん、Tinaさん辺りは)。落合信彦が梶原一騎っていう意味。 わからない方はググったら、ああ……(笑)ってなります、きっと。
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