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⑤龍賀一族が想像の斜め上どころか、チョモランマ級にアカン一族やった。
特に、一族の頭をやってる乙米と時貞。いやー、見ながら何回、ブラックエンジェルズの雪籐になったか。地獄に落ちろ、外道って言いながら、自転車の車輪のあれを抜きたくなるなる。
マジで、沙代ちゃんと時ちゃんを返して。あの二人だけは、幸せになって欲しかった。
特に沙代ちゃん。あの展開には号泣したわ。スタッフ、人の心はないんか?脚本書いたの、奈須きのこじゃねーだろーな?
⑥声優が無駄に豪華。あんた、導入でギャン泣きして、その後、惨殺される男に『HELLSINGの少佐』を持ってくるとか思わんやろ。びっくりしたわ。
⑦救いはなかったが、希望はあった。
⑧エンディングのスタッフロールで大号泣。そして、特典で大号泣。
そうくるか、そうきたか。泣くわ、こんなん。
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