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前から気になっていた大友宗麟の資料館っちゅうか、南蛮交流館に行ってみた。
ここ。大友宗麟が贅の限りを尽くして作った、庭園跡が出てきたところで。いかに、全盛期の大友宗麟が金持ちやったかという証拠にもなった場所。
というわけで、まずは旧・久大線の線路上を歩きながら、資料館に向かう。
(* ̄∇ ̄)……………。
個人的に。あくまで個人の主観ですが。
大分に、そういう意図がないのはわかってはいる。いるが!!
どうしても、この入り口が
『働いたら楽園やでーと嘘つきまくった、ポーランドの負の世界遺産の入り口』
(* ̄∇ ̄)それに見えて仕方ねぇ←
これ、くぐったらいきなりデスゲームとか始まらねぇだろうな、をい。
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