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上司に悪い大人の誘惑をされた話(笑)
シフトがもうそろそろ出来るかな。ってところなんですが、ちらっと除いていた際に早朝出勤の時間が一時間遅い事に気が付きました。
以下会話 ※上 星さん 下 上司
「あー、この時間いいですね。家から通えるし」
「なんで? ホテル取ればいいじゃん」
「え? いやいや通えるのにホテルを取らなくても」
「え? だって、ホテルの朝食食べたかったんじゃないの? ゆっくり食べる事ができるんじゃない?」
「はー、天才かな?」
「食べられるでしょ?」
「食べちゃう食べられちゃうよ。ホテル予約したいので、早いとこシフトヨロです」
「頑張るねwwwお小遣い足りる? たまに心配になるよね」
「パパかな? 小遣いは足りてるよ。毎月なんとか生きてるよ」
と言うわけで、来月はようやくホテルの朝食が食べられます。珈琲店のモーニングめちゃくちゃ楽しみ!
まさか上司が悪魔の誘惑をしてくるとは思わなかった(笑)
まぁ、色々抱えている仕事があったりあったりだけど、なんとかしております。来月ホテル何回泊まれるかなー
あと、漱石チャレンジみたいな公募に送ったんですが、一次選考通過した場合二次は公開審査らしいのでちょっとわくわくしています。
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