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2023年1月12日(木)他人の評価
こんにちは~🌞
今日は、たっぷり寝ました!
元気です。(o^―^o)ニコ
今日の私の新作は、『KAKU』という、短い詩です。🌟
なぜ、私たちは、書き、描き、続けるのか?
ということを考えてみたのです。
エブリスタをしている私たちは、ケータイ小説ですが、いわゆる作家です。
書くのが好きだから、しています。
他人の評価は、二の次だと思います。
でも、書いたからには、人に認められたいのが人情です。
しかし、他人に認められるには、他の人にない才能というものがないと注目されません。(´;ω;`)
私ごとになるのですが、私は、今は、公募関係には応募していません。
プロの作家には、憧れますけれど、自分にはその才能がないと思っていますし、持病のある私には、たとえそういう才能があったとしても、プロとしてやっていくのは無理です。😨
だから、小説を書く、イラストを描く、ことは、趣味として楽しんでいます。(o^―^o)ニコ
それに、生きていく上で他人の評価が必要でしょうか……?
社会に出れば、上司の評価など、常に、他人の評価にさらされますが、それは、その評価する人によって、違います。
だから、たとえ、落ち込むことを言われても、一人の人の評価などを気にすることはないと思います。
他に、良い評価をしてくれる人は、いるのです。( ´∀` )
例えば、「地味」ということでも、暗いと評する人もいれば、控えめでいい、と言う人もいると思います。
物事には、いろんな面があって、見る方向によって違う。🌟
だから、一つの人生でも、いろんな面がある。
一面だけではないはずです。
一面だけ見る他人の評価を気にして、落ち込みがちですが、人生は多面体であることを、忘れないで生きましょう。(o^―^o)ニコ
人生「なんとか、なります!」
それでは、今日はこの辺で~👋
(*- -)(*_ _)ペコリ🌸
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