第三章

25/25
前へ
/70ページ
次へ
翌朝。 私は彼が起きるのを待たずにそっと部屋を出た。 「もう責任取ってもらう必要はないです。今までありがとうございました」 そのメモだけ置いて。
/70ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2249人が本棚に入れています
本棚に追加