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『軍事研究』686
“軍研”5月号。
『西でもめている間にやるのでは』と思っていた、中国の「台湾侵攻」。
米議員の訪台・台湾総裁の米国立ち寄りなど…
『中国を刺激し、それによる軍事演習などを引き起こしたか』と見えましたが…
アメリカ側の明確な意思表示により、主席も「露宇戦争」の仲裁へ、舵を切ったのか?
(またUSAの、北朝鮮への牽制? 韓国への対応強化なども、既定路線?)
合衆国の大統領選も近いようですが…
こんな時は、強硬路線で“北”を融和方向に導いた前大統領の方が良いのでは?
(当時から、ロシアによる陰謀説もありますが…もし、そうだったとしても、今回はやらないでしょう)。
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