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それからこの秘密の遊びは始まった
そんなことを思いめぐらせている時
たけしが異様に近くにいるのに
気がつかなった
そしてこの時の猛が過剰に反応し
自制心をなくしているのにも
「 ユカ・・・・じっとして 」
猛がズボンを下ろし
大きくなった自分のものを握っていた
でもたけしのは何度も見慣れていた
「仲間のうちでは俺のが
一番大きい 」
といつも豪語していた
そしてずっとそこを
擦っていると結末には何が
起きるかも見せてくれた
けど そこまでだった・・・・
今までは今日はすこし違った
猛が自分のものを
あたしの性器にくっつけてきた
「やめてっ! 何するの??」
「何って・・・・・SEX」
あたしはあんまりにも驚いて
上にのっかかっている
猛の顔面を蹴った
そしてありったけの量の
藁をつかんで猛に投げつけた
「いって・・・・何するんだよ 」
急いであたしはパンツを
履き戸口に走った
猛はあたしに蹴られた
顔を抑えてうずくまった
下半身はまだむき出しのままだった
「ちっきしょ~・・・
ユカ・・・覚えてろよ!」
捨てセリフを履く猛を残して
あたしは走った
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