1人が本棚に入れています
本棚に追加
沖田総司の子供
「(´ヘ`;)はぁ~本当に愚かだと思う。」
こんのすけ「初期刀は、どうなさいますか?」
「和泉兼定…以外は嫌だ。」
紅月は、和泉兼定を父の上司であり、父同様に母に血を与えられ人間は、新選組の組長の7人と局長と監査の二人の十人だけであり、土方から愛刀を与えられていたのでした。
和泉兼定「紅月さん、此処が本丸か?」
「うん…父上が洋館の作りにはすると言って居られた。」
和泉兼定「ふむ…おそらく、土方さんが中は考えただろ?」
最初のコメントを投稿しよう!