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まとめ(高3)
これは、私が中学から高校三年生までの気持ちを詩として書きました。辛いことがたくさんあって、とにかく死にたい死にたいってなってノート引き裂いて日記に「消えたい、死にたい」って書いて今でもその日記が残ってます。多分、これは自分の声だと思う。
心の声
中学生から高校生は2回も進路関係の壁にぶつかります。自分は、自分が見つけられなくて自分が嫌いで結構たくさんの壁にぶつかってきました。いじめられて、脅されたり殴られたり色々あったけど、詩の最後は絶対明るい言葉がかかってます。そんなところが自分の強い心なのかもしれない。
たまにこの詩を読み返すのが面白くて日記もまだ残ってます。いつか、自分の人生記を書く予定です。これはまだほんの一部。
ありがとう。生きててくれてありがとう。
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