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2019年6月9日 (高一)
いつの日か
また、いつの日か
今日という日は、いつまでも来る
明日という日もやってくる
過去へ未来へ導かれ
いつまでも、幸せを求めて
飛んでいる
いつの日か
また、いつの日か
たくさんの人が笑う時
地球は、幸せになるだろう
たくさんの人が泣く時は、
地球が、痛くなる
たくさんの人が、存在し
地球が守り生きている
いつの日か
また、いつの日か
私が彼に出会う時
私は、喜んで泣いている
この詩は、たまたま好きな人の誕生日に書いたから特別だった。
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