☆絶対的サヤカにとってのソウルフードはにぼし☆

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☆絶対的サヤカにとってのソウルフードはにぼし☆

サヤカ『にぼしハグハグハグハグごくんにぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくん』 ???『主よ?』 サヤカ『あなた誰?にぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくん』 ???『主よ?私の声が聴こえるのか?』 サヤカ『うん聴こえるし姿も見えるけど?にぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくん』 ???『私を天界へおくることわ出来るかな?主よ???』 サヤカ『出来るけどにぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくん』 ???『送ってくれたら幸せですっていうか?主わさっきから何を食べてるの?』 サヤカ『にぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくんこれ???サヤカのソウルフードのにぼしだよ?お魚さんっていうか小魚1匹食べる???????。塩味でめちゃくちゃ美味しいよ☆』 ???『お魚?食べ物?サヤカわにぼしが好きなの?猫みたい!食べる』 サヤカ『じゃあハイどうぞ?1袋270グラムのヤマキのにぼしあげるよあなた名前ないの???』 ???『名前?わ???分かんない???ただお空に帰りたい気づいたらサヤカのとこにいた?』 サヤカ『名前ないと不便だよね?ぢゃあつけてあげる音譜(おんぷ)ちゃん』 音譜『可愛い名前気に入ったよありがとうねサヤカにぼしハグハグごくんにぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくん美味しいにぼしもっていってもいい???』 サヤカ『イイヨ。音譜ちゃんにあげたものだしそろそろ天界の扉が開くかな?ぢゃあ?天界に送るね』 音譜『ありがとうねサヤカ』 サヤカ『我が名わサヤカ神龍の巫女なり神の子サヤカなり我の声に答えて天界の扉を開けきゅうきゅうにょりつりょパチンッ』 音譜『サヤカに、あえて良かったまたね???サヤカ見守っているよ!ありがとうね☆』 サヤカ『閉まる前に帰りな音譜ちゃんまたね?』 龍🐲ちゃん『サヤカ???にぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくん美味しいななんで泣いてるの?』 サヤカ『音譜ちゃんが天界に帰っちゃったぁにぼしポリポリごくん美味しいなにぼし☆』 龍🐲ちゃん『は?誰だって?』 サヤカ『見習い幽霊の音譜ちゃん』 龍🐲ちゃん『幽霊???幽霊と友達になったんかい?』 サヤカ『なったよ。にぼしポリポリごくん美味しいなにぼしポリポリごくん美味しいなにぼしポリポリごくん美味しいなにぼし』 龍🐲ちゃん『で?帰ったの?』 サヤカ『うん。(゜-゜)』 龍🐲ちゃんサヤカ『にぼしわ美味しいなにぼしポリポリごくんにぼしポリポリごくん美味しいなにぼしにぼしわソウルフードに決定だ!』
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