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あえて本作品中では語らなかった『フレンチのシェフである義理の兄』の話は、何時か書きたいですね~
松島の背景は、そこでこそ語られるものだと思います。
最後に、素晴らしい表紙と挿絵とを描いて下さった豆柴ラムネ様に改めてお礼申し上げます。
何時も何時も殺風景な拙作を彩って頂き、本当に感謝の言葉しかありません。
これからも頂いた絵に恥ずかしくない様に、せいぜい励んでいきたいです!(`・ω・´)ゞ
お読み頂いた皆様方、長々とお付き合い頂いて、誠にありがとうございました。
又、違う作品(食事場面は必ずある)でお会い出来れば、幸いです<(_ _)>
2023年10月17日 鷹取はるな拝
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