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700スター達成記念
💕記念対談💕
フリー🍑
「いつも読んでくれてるみんな、応援ありがとー💕
紫水晶もついに700スター☆達成だよ✨
記念すべき700スター☆目を送ってくれたのはリサーナさん❣
ほんとにありがとー💐」
ジスト🐹
「ありがと……その、俺も嬉しい」
フリー🍑
「ありがとー❣
ほらほら、みんなもっと盛り上がっていこう。
700スターだよ、もっと喜びを表現していかないと」
ジスト🐹
「そ、そこまでやらなきゃ駄目?
何言えばいいのか分かんないんだよ」
フリー🍑
「だって、700HITだよ。
思えば色んな事があったね。
連載開始時はまだジスト君もちっちゃくて」
ジスト🐹
「フリーは開始時、いなかっただろ❣
ほら、ダガーナイフとズルーがノリについていけなくて困ってるだろ」
ダガーナイフ🔥
「俺はいつもこんな感じだ」
ジスト🐹
「フリーは盛り上がりすぎだけど、ダガーナイフは冷めすぎ!!!
えっと、ケーキはここに置いとけばいいのか?」
フリー🍑
「ジス君……ケーキは食べるものなんだよ?」
ジスト🐹
「知ってるよ!!!」
ダガーナイフ🔥
「切り分けよう」
ジスト🐹
「ズルー、喋んないけど大丈夫?」
ズルー🐺
「いい歳したおっさんがはっしゃいでもいいのか」
ジスト🐹
「お祝いだからいいんだよ」
フリー🍑
「そうだよ💕
ここまでお祝いしてくれた読者さんの為にも、楽しまなきゃ逆に悪いよ」
ズルー🐺
「そうか」
フリー🍑
「とりあえずファンサービスにキスでもしとくかい?」
ジスト🐹
「き、キス?!
俺とズルーが!!!
みんな見てる前で出来るわけないだろ」
フリー🍑
「本編で大分やってるんだし、今更だよ。
なんならフリーとキスしとく?」
ズルー🐺
(それとなく、ジストを避難させる)
ダガーナイフ🔥
「こういうお祝いは健全に行くのがルールだろ」
フリー🍑
「ルールは破るためにあるんだよ💗」
ジスト🐹
「そういうノリは別作品の三悪の方に任してあるから」
フリー🍑
「じゃあ、ダガーナイフ君フリーとき」
ダガーナイフ🔥
「ルール違反だ」
フリー🍑
「ちぇー、とかいいつつやりたい癖に」
ダガーナイフ🔥
「お、俺は別に。
お前とその、したくない訳じゃないがこういうノリはだな」
ジスト🐹
「2人の世界を展開されたら、俺達入っていけないんだけど。
読者の方々も呆れてるだろ。
ズルーなんて、何も喋らなくなってるじゃないか」
フリー🍑
「ダズルはのっけから何も喋ってないよ」
ジスト🐹
「乾杯しようか!!!
700スター達成、ここまで応援頂いて皆様ありがとうございます。
乾杯!!!」
フリー「これからも紫水晶をよろしくね💗」
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