700スター達成記念

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700スター達成記念

349267ba-c75b-41d9-b9f0-e2715daa3dde💕記念対談💕 フリー🍑 「いつも読んでくれてるみんな、応援ありがとー💕 紫水晶もついに700スター☆達成だよ✨ 記念すべき700スター☆目を送ってくれたのはリサーナさん❣ ほんとにありがとー💐」 ジスト🐹 「ありがと……その、俺も嬉しい」 フリー🍑 「ありがとー❣ ほらほら、みんなもっと盛り上がっていこう。 700スターだよ、もっと喜びを表現していかないと」 ジスト🐹 「そ、そこまでやらなきゃ駄目? 何言えばいいのか分かんないんだよ」 フリー🍑 「だって、700HITだよ。 思えば色んな事があったね。 連載開始時はまだジスト君もちっちゃくて」 ジスト🐹 「フリーは開始時、いなかっただろ❣ ほら、ダガーナイフとズルーがノリについていけなくて困ってるだろ」 ダガーナイフ🔥 「俺はいつもこんな感じだ」 ジスト🐹 「フリーは盛り上がりすぎだけど、ダガーナイフは冷めすぎ!!! えっと、ケーキはここに置いとけばいいのか?」 フリー🍑 「ジス君……ケーキは食べるものなんだよ?」 ジスト🐹 「知ってるよ!!!」 ダガーナイフ🔥 「切り分けよう」 ジスト🐹 「ズルー、喋んないけど大丈夫?」 ズルー🐺 「いい歳したおっさんがはっしゃいでもいいのか」 ジスト🐹 「お祝いだからいいんだよ」 フリー🍑 「そうだよ💕 ここまでお祝いしてくれた読者さんの為にも、楽しまなきゃ逆に悪いよ」 ズルー🐺 「そうか」 フリー🍑 「とりあえずファンサービスにキスでもしとくかい?」 ジスト🐹 「き、キス?! 俺とズルーが!!! みんな見てる前で出来るわけないだろ」 フリー🍑 「本編で大分やってるんだし、今更だよ。 なんならフリーとキスしとく?」 ズルー🐺 (それとなく、ジストを避難させる) ダガーナイフ🔥 「こういうお祝いは健全に行くのがルールだろ」 フリー🍑 「ルールは破るためにあるんだよ💗」 ジスト🐹 「そういうノリは別作品の三悪の方に任してあるから」 フリー🍑 「じゃあ、ダガーナイフ君フリーとき」 ダガーナイフ🔥 「ルール違反だ」 フリー🍑 「ちぇー、とかいいつつやりたい癖に」 ダガーナイフ🔥 「お、俺は別に。 お前とその、したくない訳じゃないがこういうノリはだな」 ジスト🐹 「2人の世界を展開されたら、俺達入っていけないんだけど。 読者の方々も呆れてるだろ。 ズルーなんて、何も喋らなくなってるじゃないか」 フリー🍑 「ダズルはのっけから何も喋ってないよ」 ジスト🐹 「乾杯しようか!!! 700スター達成、ここまで応援頂いて皆様ありがとうございます。 乾杯!!!」 フリー「これからも紫水晶をよろしくね💗」
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